今回は『フローズン・シティ』を紹介していきます!
ゲーム内容
『フローズン・シティ』は、極寒の厳しい自然の世界で街づくりをする放置系サバイバルシミュレーションゲーム。
氷河期が訪れて、人類の大多数が死滅した世界を舞台に、資源を集めてどんどん建物を建設し、サバイバー(遭難者)たちを増やしてコミニュティの発展を目指します。
街を発展させよう
プレイヤーは拠点に住むサバイバーたちにそれぞれ「仕事」を割り振って様々な仕事を分担させます。
何もない街から、資材を集める係・生産する係・料理を作る係など、サバイバー同士の協力で街を発展させ、機能を維持させましょう!
そして本作の特徴としては“極寒の世界”であること。
拠点の中央に位置する「暖炉」が生命線となっているため、ここに薪を焚べて火をつけていないと住人たちは凍え死んでしまいます。
昼間に集めた木材から薪を焚べて、街の住人が極寒の厳しい夜を生き抜けるようにしていきます。
おすすめポイント
サバイバーたちの営みが可愛い♪
街を発展させてどんどん建物が増えていくところを見るのも達成感がありますが、プレイ中に見ていて楽しいのが「サバイバーたちの営み」
仕事をする時間、ご飯を食べる時間、夜の休む時間が決まっており、お腹が空いて食事を摂りにキッチンに向かうサバイバーたちの列や並んでご飯を食べている姿を見ると、キャラたちの人間らしい営みに思わずほっこりしてしまいます♪
サバイバーには体調や幸福度などが設定されていて、建てる建物や生産する資源への配置管理だけでなく健康状態も管理する必要があり、リアル感があります。
飽きのこないゲームシステム
街作り系のゲームはずっと同じフィールドでプレイすることが多い印象ですが、本作の良いところはステージ制になっていて飽きがこないところ。
設定されている数十ほどのタスクをこなしていき、すべて達成できれば次のステージに進むことができるようになっています。
極寒の世界という点は変わりませんが、ステージごとに木材や石炭など、メインで生産できる物が変わるため、ステージごとに対応していかなければなりません。
課金するなら
『フローズン・シティ』の世界をより楽しむなら、「メインシティ+」のサブスク特典加入がおすすめ!
こちらに加入するとオフライン時に獲得できる報酬の上限時間が2倍になるほか、同時に建設できる建物数が増えたりする特典がたくさんです!
効率よくゲームを進められるようにしたい方におすすめ!
まとめ
『フローズン・シティ』は極寒の世界という独自の世界観と、その中で生き抜いていくサバイバーたちの営みを支えて眺めるのが楽しいゲームでした♪
放置ゲームなのについつい触ってしまうシステムですが、スキマ時間にコツコツ進められるゲームなので、放置できる街作りゲームを探している方にオススメです!
気になった方はぜひプレイしてみてください♪
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