原作を追体験!『聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス』

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス
聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス
開発元:HOOLAI GAME LIMITED
無料
posted withアプリーチ

今回は『聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス』を紹介していきます!

目次

どんなゲーム?

世界観

聖闘士星矢』初の縦持ち放置型RPGの本作!
3Dグラフィックで再現した漫画原作の世界で、あの聖闘士たちと熱き戦いを追体験することができます。

青銅聖闘士5人を含む数々の聖闘士と出会えるだけでなく、銀河戦争や射手座黄金聖衣争奪や黄金十二宮などをゲームシステムとしてプレイできるほか、原作のストーリーを体験することで、あなたのスマホにあの伝説が蘇ります。

つまり、聖闘士星矢の世界観そのものを体験できるというものです。

ゲームの魅力

聖闘士星矢初の縦型ゲーム

本作の最大の特徴、それは他の聖闘士星矢のアプリとは違い、縦型で遊ぶことができる点でした。

だから何?と、思う方もいると思いますが、これ、片手で遊べるってことなんです。

片手で遊べるので、昨今のスマホの肥大化によるスマホゲームをサクッとどこでも遊べないという最大の問題点をクリアしているながらで遊びたい人には嬉しいシステムが搭載されていました。

全然関係ないですが、最近のスマホ本当に大きすぎませんか?
大きすぎて筆者は片手で持つのかなりギリで困ってます…汗

そして、本作は難しい操作はなく、ゲームが進行していくのも、片手で遊べるという点では相性も良く個人的にはかなりポイント高めですね。

見ての通りキャラクターはプレイヤーの好みで編集できるので、原作では叶わなかったキャラクターの共闘が実現させることができるのも本作の面白いポイントの一つとなります。

君の青春が蘇る。網羅された聖闘士たち

個人的な話になりますが、聖闘士星矢は思い切り世代のアニメで当時の私は星矢のように小宇宙を燃やしていました。

もちろん今も、日々小宇宙を燃やして生きています。ペガサス流星拳のように目まぐるしい日々です。

そんなことはさておき、本作は世代にはブッ刺さる当時憧れた聖闘士たちが全て登場します。

青銅聖闘士から黄金聖闘士まで網羅されていて、もちろん声優による必殺技を叫ばれた時には、心は少年に戻ってしまうこと間違いなしですね!

当時を思い出しながら原作を追体験できる本作は、青春時代を呼び起こせるのが特徴の作品となっていました。

もちろん全く原作を知らないという方もしっかりと楽しめる作品で間違いはないので、ぜひ遊んでみてほしいですね!

本作ではキャラクターを育てることがもちろんできて、私は思いっきりブロンズのキャラクターを課金して強くしまくって光の速さで攻撃してくる上位の戦士である黄金聖闘士を力で捩じ伏せていました。

その爽快感たるや・・・暴力、暴力は全てを解決する。力こそ正義!なんて楽しみ方もできるのも本作の遊び方の一つです。

課金について

本作は課金を行ってガチャを回せるので、欲しいキャラクターは課金をしたほうが入手しやすいです。

そして特におすすめの課金パックはルーキーパックとなります!
このパックはそれぞれ限定一回のパックとなっていて、ガチャや育成に必要なアイテムが大量にゲット出来るのはもちろん、強力なキャラクターがセットでついてくるものとなっています。

つまりゲーム開始してすぐに課金すれば序盤はほぼ無双できるので、他のプレイヤーよりもどんどん物語を進めることができて、ストレスなく遊ぶことができます。

なので財布の中の小宇宙を燃やして課金を行いましょう。

まとめ

いかがでしたか?

原作ファンもそうでない方も楽しめる聖闘士星矢レジェンドオブジャスティスは、どこでも小宇宙を燃やせるそんな作品でした!

これもみて少しでも小宇宙を感じた方はぜひダウンロードして思い切り楽しんでみてください!

聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス
聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス
開発元:HOOLAI GAME LIMITED
無料
posted withアプリーチ
聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス
聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス
開発元:HOOLAI GAME LIMITED
無料
posted withアプリーチ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

22歳会社員。仕事以外はゲームしてるかアニメ見てるかお酒飲んでる充実した生活を送っています。ボカロ音楽からネット文化に触れはじめ、気付けばオタク歴10年以上。アニメもゲームも何でも手を出す雑食人間ですが、可愛い女の子にホイホイ釣られるので美少女ゲー紹介が多めです。

コメント

コメントする

目次